スキンケア・エバンジェリスト兼本です。
今年は少し早めに
DSGP夏製造分の仕込み作業をしました
琉球粘土に出会い15年以上が経過
これだ!!
と思えるものに出会えた時の
感覚は今でも覚えています
なぜなら
自分にとって生涯を通して
関わり続ける「モノ」ってそう多くない
だからこそ
出会ったときの五感での感覚は格別
1つのスキンケア化粧品がカタチになるまで
時間も手間もコストも労力もかかる
でも、やり続けられるのは
肌荒れで悩み、苦しい時期があったお陰
二度とあの経験はご免だと思っている
その思いが人一倍強い
DSGPのテクスチャーを
最終決定するのは私の肌
私自身のスキンケアへの考えと描くビジョンと仮説
私の肌感覚がブレたり鈍った時点で
この商品は作れなくなる
器用なタイプではないだけに
この10年間は
1つのスキンケアアイテムだけに集中してきた
今振り返ると、
これで良かったと思う
いや、この選択が良かったと思う
ご愛用者の皆さま
今年は幾つかのご報告も控えています
2020年も応援、よろしくお願いします。
メルマガ登録 宜しくお願いします!
この記事へのコメントはありません。