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温活習慣を1週間意識的に実践してみての気づき日記

こんにちは!
スキンケア・エバンジェリスト兼本です。

「温活習慣を1週間意識的に実践してみての気づき」
日記を書こうと思う。

実践しての結論は
「今後も続ける」です。


続けるだけの
価値と理由を知り
理解できたからこそ
続けることができる

 

 

たまたま、やってみた「行動」の結果であり成果としてあれ、「今朝は何かがいつもと「違う」と「気づき」前日の自分の行動を思い返したまたま、やってみた行動を再度意識し行動それが、「温活」実践のきっかけでした。

スティホームや不要不急の外出自粛が続く中、運動不足や食事の在り方などライフスタイル・メンタル含め、これま以上に「自己管理」が必要であり重要と考えています。

【昨年と今年のスティホーム時の3つの環境変更】
◎暖房器具の使用を極力短くする
◎使用温度を通年より1度下げ設定
◎ホットパックの活用


実践前と実践後としては

◎暖房器具の使用を極力短くする
▶暖房の替わりに部分空間を温めるヒーターを使用。
朝・夜に行っていた肌全体の乾燥予防のための保湿ケアにかかる時間が大幅に減少し、肌乾燥で思い煩うことがない

◎使用温度を通年より1度下げて設定
▶42℃から41℃へ設定変更。
年齢と共にバリア機能や基礎体調など、よほどの習慣維持がない限り残念ながら「低下」する一方です。そんな中、あらゆるバランスを考え調整することは乾燥肌予防と改善には必須の条件とも言えます。
たった1℃で何が変わる??と思われるかもしれませんが、スキンケアに意識を向けながらたった1℃が与える皮膚変化を実感できると思いますので、乾燥肌でお悩みの方には是非ご自身の肌で体感実験してみていただきたいです!

実験した結果、変化に気付づき、肌改善の方法をお探しの方は
1「炭酸ガスパック体験会」
2「肌改善:7daysスキンケア集中トレーニング」
参加をおススメしたい!

過去に寒さのあまり、42℃から43℃に設定変更した結果お風呂上り、タオルでふき取る瞬間にいつも感じたことのない「乾燥」した自分の肌に驚き保湿オイルをたっぷり塗った経験がありました。その時はきづきませんでしたが、翌日お風呂に入りとき温度を確認したらいつも42℃なのに43℃になっていることに気づき42℃に設定変更。すると昨晩のお風呂に感じた乾燥をまったく感じず、もしかして・・・・と思い翌日は意識的に設定を43℃にしお風呂に入ると二日前に体験した肌乾燥が起こり「原因」を突き止められた嬉しさと「たった1℃」が与える肌への影響を思い知りました。そのような経験からその時々の皮膚に触れる「温度」を意識して生活をしています。

◎ホットパックの活用
▶8年ほど前からホッカイロの代わりに自宅ではレンジでチンして何度でも使える「ホットパック」を使用していますが、その年により数回の時もあれば今年のように1週間で数十回使用するなど頻度はマチマチでしたが、たまたま、やってみた「行動」からの「気づき」で今は起床から就寝まで2つの「ホットパック」を以下の用途で使用しています。


活動時には、首の周りや子宮部分を温めながら活動
就寝時には、首や背中、腰に敷き身体を温めながら寝る


活動時には、足首に巻き付け足元を常に温める
就寝10分ほど前に、足元部分の面積を温めて就寝時の足元の「温冷」が入眠にどんな影響を及ぼすかを一瞬考えはしますが、気づくと朝になっています^^

「自分を整える」アイテムの1つとして、「ホットパック」を以下の項目に該当する方にお薦めしたいです。
◎冷え性
◎隠れ冷え性
◎不眠
◎生理痛が酷い
◎お顔の血色が良くない
◎凝りの影響で集中力が低下
◎落ち着きがない
◎判断力の低下
◎睡眠不足
◎イライラする
有名ネットショッピングサイトでも「ホットパック」で検索すると多種類出品されています。

マイベスト愛用品として弊社サイトからも購入可能です。
商品詳細は こちら
愛用品はMサイズ+フット用です。

Q:「続けるためのコツ」について、質問されることがありますがこのように回答するようにしています。

A:あなた自身にとって、

続けるだけの価値と理由を知り・理解できたら続けられると思う。

 

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