1自分にとっての「本物」を探す

肌荒れニキビを1日でも早く治したい！そんな一心で、雑誌やTV・新聞広告で得た情報をもとに色んなスキンケア化粧品を試してみましたが、当時のワタシの肌には何をやってもダメ…成果を実感できず気持ちが滅入る日々。それでも頭の中では、常に考え願い続けていたことがあります。

「たった１つでいい、ワタシの肌が感動し、これは本物だ！と思えるほどのスキンケア化粧品に出会わせてください！！」

世の中に1つくらい自分の肌が感動するほどの商品はきっとある！と信じていたし、見つかるまでとことん探そうと思い、探し続けていた時に出会えたのが「琉球粘土」でした。

2シンプルなスキンケアの「考え方」

肌荒れニキビというコンプレックスを経験していなければ、また「本気」でコンプレックスを解消したいと思い行動をしていなければ、自分の肌と真正面から向き合い、肌の再生や化粧品学に着目してまで自ら学び・考え・行動することは無かった（出来なかった）と思います。

学び・考え・行動し得た知識や経験から、（肌観察 ▶︎ 仮説を立て ▶︎ 検証する）ということを何度も何度も繰り返していた時、肌が自然と整うスキンケアの方程式のようなものを発見し、その方程式に当てはめ成果を実感できるスキンケア の考え方や順番・選び方を基に独自のスキンケアメソッドを考案し確立することに繋がりました。それこそが「シンプルなスキンケアの考え方」との出会いです。

仕事やプライベートで岐路に立たされた時、シンプルなスキンケアの考え方を意識し取り入れ、人生の選択（決断）をしたことで今の働き方から生き方の道をみつけることができました。

まだまだ無名であり小規模の会社ではありますが、発信する情報が必要とするお客様にとって信憑性と確信に繋がるよう、シンプルなスキンケアの考え方をはじめ、ダイヤモンドスキンジェルパック考案者自身の年齢経過と肌を通して今後も検証し続けたいと考えています。

340代「ワタシの働き方」改革