DSGP

ダイヤモンドスキンジェルパック(DSGP)

炭酸ガスと沖縄の琉球粘土を組み合わせた「炭酸ガスパック」です。 沖縄の高級リゾートホテルでスパメニューの商材としても使用されており、2010年の発売以降、日差しの強い沖縄を中心に、多くの方にリピートしていただいている商品です。

DSGP誕生までの道のり

ダイヤモンドスキンジェルパック商品開発は、兼本自身の肌荒れと日焼けに対する悩みがきっかけでした。沖縄の強い日差しを浴びながら生活している私には、日焼け止めを塗ることが予防と防止につながると、当時は考えていました。しかし、日焼け止めを愛用している方の中にも、焼けている人とそうでない人がいることを不思議に思うとともに、荒れている肌に日焼け止めを塗ること自体も疑問に感じるようになりました。そんな中、肌と日焼け止めについて調べるうちに、スキンケア方法の違いとその差に気づきました。

日々のスキンケアを通して「日焼けに負けない肌」を目指すことはできないか?試行錯誤を繰り返していたときに出会ったのが「琉球粘土」でした。独学から得たスキンケアノウハウと化粧品知識から、炭酸ガスパックと琉球粘土と組み合わせることでその力は数倍にもなると直感し揺るぎませんでした。それから専門家の知識と協力を得て数年の研究と試行錯誤を重ねた末に完成したのがダイヤモンドスキンジェルパックです。

パックの使い方

パックの使い方動画

よくある質問

Q1 ダイヤモンドスキンジェルパックを顔に塗るとピリピリ(ヒリヒリ)を感じるのですが、使用を続けても大丈夫でしょうか。
A1 ご安心ください。大丈夫です。
年齢や性別に関係なく、喉や顔に炭酸ガスを感知する感覚神経があります。個人差はありますが10分ほどで収まる方が多いのですが、お客様の肌状態によっても感じ方や収まる時間が異なることがございます。
※ダイヤモンドスキンジェルパック製品に関しては、喉や顔以外の部位に使用した場合ピリピリ(ヒリヒリ)感じることはありません。
※我慢できない程のピリピリ(ヒリヒリ)感がある場合は、ご使用をお止めください。
Q2 ダイヤモンドスキンジェルパックを顔に塗ってもピリピリ(ヒリヒリ)を感じないのですが、その場合は肌に合わないのでしょうか。
A2 肌の状態(日焼けや乾燥、バリア機能の低下)により感じ方は様々であり、感じ方の有無で製品と肌への相性を判断するのではなくパック使用後の肌状態でご判断ください。
Q3 ダイヤモンドスキンジェルパックを皮膚に塗ると、塗った部位が赤くなってしまうのですが、肌に合わないのでしょうか。
A3 ご安心ください。大丈夫です。
炭酸ガスには血管拡張作用があるためダイヤモンドスキンジェルパックを塗布した部分の血管が拡張し血流が良くなる(マッサージをされている時の感覚に等しい)ことで赤くなりますが※10分前後で収まります。※個人差あり。
Q4 ダイヤモンドスキンジェルパックは何回目で美容効果を実感できますか。
A4 お客様自身の肌ステージにもよりますが、早い方は1回の使用で肌へ何らかの成果(くすみ・乾燥・小顔・むくみ・たるみ・肌弾力・化粧水の浸透具合)を実感される方も少なくありません。その理由は、皮膚の再生における血管拡張作用が関係しています。
Q5 ダイヤモンドスキンジェルパックの使用頻度はどのような使い方が理想ですか。
A5 使用目的にもよりますが、一般的な理想の使い方は使い始めの1週間は集中ケア期間として毎日1回(朝・昼・夜のいずれか)でお使い頂き肌土台を整えた後、週に2回のペースで3か月継続することです。
3か月後の肌状態からご自身で必要性の有無をご判断頂ければと思います。
Q6 ダイヤモンドスキンジェルパックは毎日使用しても肌への負担は大丈夫でしょうか。
A6 ご安心ください。大丈夫です。A剤とB剤を混ぜた時のpH値を5.5~6の酸性になるよう調整されております。
Q7 日焼けした後に使用しても大丈夫でしょうか。
A7 大丈夫です。但し、出血がみられる火傷状態の場合は医療機関を受診ください。
Q8 目元や口元にもダイヤモンドスキンジェルパックを塗っても大丈夫ですか。
A8 ご安心ください。大丈夫です。むしろ、お薦めいたします。(※目の中や口の中に入らないようご注意ください)
Q9 ダイヤモンドスキンジェルパックは顔以外の部位に使用しても大丈夫ですか。
A9 ご安心ください。大丈夫です。弊社スキンケア専門エステサロンでは、季節やお客様のご要望によりダイヤモンドスキンジェルパックを全身に使用するメニューもございます。
Q10 長年肌の悩みが解消されず、何から手を付けていいのか判りません。ダイヤモンドスキンジェルパックで改善されますか。
A10 YESでもあり、NOでもあります。残念ながら、ダイヤモンドスキンジェルパックをただ使えば改善されるということではありません。お客様自身の肌ステージを見極め目的と必要に応じた使い方と自宅での日々のスキンケア習慣を通して肌へ改善を実感頂けると考えています。購入前にスキンケア相談窓口にてご相談ください。
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